水色のソーダは君のせいで

恋愛(学園)

もぶきゃらf/著
水色のソーダは君のせいで
作品番号
1498260
最終更新
2018/04/09
総文字数
2,718
ページ数
8ページ
ステータス
未完結
PV数
63
いいね数
0
「僕は人工知能です」



小学生の頃の幼なじみの男の子。

再会のはじめの言葉は驚きの告白でした


༓❅⃝༓༓࿇⃝༓༓❅⃝༓༓❅⃝༓༓࿇⃝༓༓❅⃝༓༓❅⃝༓༓࿇⃝༓༓❅⃝༓



人間のココロを元に造られた
人工知能の少年

×


不器用で眠たがりな
優しい少女


༓❅⃝༓༓࿇⃝༓༓❅⃝༓༓❅⃝༓༓࿇⃝༓༓❅⃝༓༓❅⃝༓༓࿇⃝༓༓❅⃝༓



─「わかったこうしよう、もうさ、お前僕と関わるの、やめようか。」



─「兄だなんて呼ばれても、僕には何もわからないんだ」




─「しんどいの、わかる?お前といると、くるしいの」




だから私は、水色のソーダが好き




だから私は、水色のソーダを忘れることができない






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