そして職員室に行くために廊下を歩いている時


「好きです!!」


おっつ。

危ない危ない


ていうかこれ告白!?


なんでこんなところで!?


私が日誌を先生に届けられないじゃない!!


職員室に行くためには今私がいるところを曲がっていかないといけないのである


仕方ないから終わるまで待つことにした