会場に着くと、そこは、大きなホールみたいな場所で規模の大きさに足がブルブルと震え始める。 「まって…日華くん、置いてかないで」 「じゃあ、足を動かして前へ進んで」 「それって、歩けって意味じゃん…」 今は、ツンツンモードだな日華くん。 そんな、日華くん。 会場へ入った途端凄い勢いで、囲まれる囲まれる ど、どういうこと? 「花木日華さんだわ!!」 「わぁ!本物!?」 「キャーっ!」 そんな中、凄いお金持ちオーラを放ったオジサンが日華くんへ近づく。