溺愛とはなんでしょう?






「さ、今度は、未来が魔法にかかる番だよ」

嬉しそうに、笑う日華くん…

本当に、服を着せるのが好きなんだなぁ。

「うん」

まず日華くんの家で、前回同様フリッフリの洋服に着替えると本物のスタイリスト!?みたいな人が私の髪をセットしていく。

「あらまぁ!お肌も、ツルツルね〜」

「あはは…」

普段は、リップとまつげくらいだから、本格的にメイクして貰えるのは、凄く楽しみ…

ただ…

「あらあら〜まつ毛ながーい!!ねぇ、1本ちょうだーい!」

このノリで、会場行く前に既に疲れそう…