マカロン味の恋

いけないいけない。美樹ちゃんに心配かけちゃった。

「大丈夫!なんとかなる!はず!」

「はずって、あっ、そーだ。雅くんに教えてもらえばいいじゃない!雅くん一位だよ。」

瑠衣君一位なの!?すごい!何でもできてすごいなー。

って、いやいやいや美樹さん。そんなことしたらファンの皆さんに殺されますよ?

「美樹ちゃん。それはちょっと…」

ってあれ?美樹ちゃんは?私が考え事をしてる隙にいなくなってた。

「きいー?OKだってよ!」

こっちに向かってきてる美樹ちゃんがいた。


ってえええええええええええええぇ?

ちょっともう瑠衣君に聞いたの!?

「今日の放課後旧校舎の図書室だって。わかった?」

「ひぃぃ分かりました。」

美樹ちゃん今ものすごーーく怖い顔になってた。

たしかに最近はホントによく喋るけど、勉強教えるなんて迷惑じゃないのかな?

「あ、あと稀唯?この事誰にも言っちゃダメだかんね?」

もちろん言いませんとも。


まだ死にたくないし。