私の進むべき所


朝になり…


「お、父さんおかしくないかな?
ちょっとおかしくないかな?」


ウィッグは黒髪で前髪が少し目にかかるぐらいある。


「だ、大丈夫。似合ってるよ」



笑いをこらえてるのバレバレだし。



「もう…お父さんのバカ。」



そういいながら玄関に行き



「しっかりやれよ。」


お父さんとお母さんの復讐のために


「うん。任せて」


私は家を出た。