由梨と呑みに行って気づくと2時をこえていた。



「やべ。」



さすがにこの時間はやべえ。



俺はほぼ飲まずにいたが由梨はべろべろだった。



そんなことは置いといて、俺はとりあえず家に一目散に帰った。