「天王寺くん。私の娘を侮辱するつもりかい?娘にそのような態度を取るようならこちらもそれ相当事をさせてもらう。私は部屋を出るから2人で話し合え。」


社長が部屋を出た。


やべえ。クビだけはさすがにやべえ。



仕事が無くなったらどうやって麻耶を養っていくんだよ。


とりあえず、話だけはする事にした。