「でも、お弁当だって!!」


「食べてない。麻耶以外の女が作った食べ物なんて食べたくない。」


「っっ...//////」


「というか、カフェの事も知ってたんだな。ごめんな。本当に辛い思いをさせた。一生許してくれなくてもいい。ただ側にいさせて。麻耶がいないと...側にいてくれないと俺寂しくて死ぬ。」



「やまっ......とぉぉぉ」



「うおっ!!」