愛してるのは私だけ。

｢麻耶の笑顔か好き。｣

｢え？｣


｢麻耶の優しい所が好き。麻耶の料理が好き。麻耶の声が好き。麻耶の声が好き。麻耶の...｣

｢ちょ！ちょっと！恥ずかしいからやめて！｣


｢だって証明しろって。俺は麻耶の事世界で1番愛してる。だから、誰にも渡したくないし、喋って欲しくない。というかむしろ俺しか見ないで。｣


｢ちょっっ/////｣