そのような日々が毎日続いた。


美味しいご飯を作ってくれていて夜は一緒に食べて寝て1日の最後には最愛の人から愛の言葉をもらう。


俺は返す事ができなかったが自分の中での麻耶の存在がもっと強くなってきた。