シュ「はいよ」
二人の会話を唖然として見ることしかできなかった私
楽「ユン〜あのなんかテヒョンさんの専属?見ないのになっちゃった」
ユ「へーおめでとう テヒョンさんの髪型見てる限りセンスいいからまぁ当たり前だね!うちも専属にしてもらった!!頑張って」
楽「わ、私どうすればいい?もう分からない嬉しすぎて」
ユ「大丈夫大丈夫!まぁとにかくもうすぐマネージャーが来るからスケージュール渡されると思うよ!ほら噂をすれば来た!まぁ私もミンジュさんの専属になったし大体は仕事が一緒の時もあるからお互い頑張ろ!」
楽「うぅ〜…ユンありがとう!」
と話している間にメンバーさん皆さんはステージに向かっていました!
二人の会話を唖然として見ることしかできなかった私
楽「ユン〜あのなんかテヒョンさんの専属?見ないのになっちゃった」
ユ「へーおめでとう テヒョンさんの髪型見てる限りセンスいいからまぁ当たり前だね!うちも専属にしてもらった!!頑張って」
楽「わ、私どうすればいい?もう分からない嬉しすぎて」
ユ「大丈夫大丈夫!まぁとにかくもうすぐマネージャーが来るからスケージュール渡されると思うよ!ほら噂をすれば来た!まぁ私もミンジュさんの専属になったし大体は仕事が一緒の時もあるからお互い頑張ろ!」
楽「うぅ〜…ユンありがとう!」
と話している間にメンバーさん皆さんはステージに向かっていました!

