本を読むのが好きというわけではないけれど、中学1年の秋から毎日のように続けているためいろんなジャンルの本を読んだ。 それなのに全部読み切るということはなくて、果てしなく終わりがみえない重圧に耐えきれなくなるときがある。 それでもこの図書室に通うのを続けているのはわたしの罪滅ぼしでもある。