いじめの小説。〜光と闇〜

小夢「もうまふまふったら…」
真冬「ごめんー(・_・;」
そんな話をしていると後ろから足音が聞こえた。
真冬「…?」

涼「ねね2人とも♡」
?!

小夢「あー涼!」
うっそでしょぉ今会いたくなかった…。
萌夏「…あ…」

涼「2人ともさ同じクラスだよね~一年間よろしく~!」
よろしくぅ?!やだよー…

小夢「ん、よろ!」

真冬「よ、よろしくお願い、します…」
私は渋々挨拶をする。

涼「………長瀬さん?なんかキンチョーしてない?笑笑リラックスしなよ~同級生でしょ~」

真冬「あ、ははは…だよね。。」

モブ男「りょこりーん♡」

涼「あ、じゃあ俺もう行くわ~まったね♡」

小夢「ん~!…ったく涼は軽いな~」
…ふぅ…
真冬「…」

小夢「…どしたの??まふまふ」

真冬「あ、いや…私涼くん苦手で…」

小夢「あー軽いからねww」

真冬「あ、いやまあそれもなんだけど三年の頃一回同じクラスになったことあってっ」

小夢「ふーん?それで?」

真冬「涼くんなんかみんなと私にだけ態度違うのっ…口悪いし…」

小夢「へー…意外だね」

真冬「意外ってあのね…」