__学校のドアを開けて、私は学校の中に入る。
今日は初めて五年生になる日だ。
新しいクラス、新しい友達、新しい先生、新しい授業に、委員会、クラブ…
楽しみなことばっかりだった。
…あんな事件が起きるまでは。
真冬「あ、小夢ちゃん!!!おはよう!」
私は学校に入って親友の小夢ちゃんに挨拶をする。
小夢「まふまふ!おっは!やっと同じクラスになれたね~!」
小夢ちゃんはにっこりしてそう言った。
真冬「うん!!一年以来だよね」
小夢「うん。あ、そうそう大河も同じクラスなんだ♡」
大河っていうのは私の幼馴染の男子で小夢ちゃんが好きな人。
真冬「へー良かったね!小夢ちゃん大河好きだもんね♪」
小夢「へへ♪」
その時__
大河「何話してるの~?」
あ、大河。
真冬「あ。噂をすれば…あのねっ大河・・」
小夢「だあああなんでもない!じゃね!」
大河「えーなんなの?!(^◇^;)気になる!」
真冬「あ、あはは…(・_・;」
今日は初めて五年生になる日だ。
新しいクラス、新しい友達、新しい先生、新しい授業に、委員会、クラブ…
楽しみなことばっかりだった。
…あんな事件が起きるまでは。
真冬「あ、小夢ちゃん!!!おはよう!」
私は学校に入って親友の小夢ちゃんに挨拶をする。
小夢「まふまふ!おっは!やっと同じクラスになれたね~!」
小夢ちゃんはにっこりしてそう言った。
真冬「うん!!一年以来だよね」
小夢「うん。あ、そうそう大河も同じクラスなんだ♡」
大河っていうのは私の幼馴染の男子で小夢ちゃんが好きな人。
真冬「へー良かったね!小夢ちゃん大河好きだもんね♪」
小夢「へへ♪」
その時__
大河「何話してるの~?」
あ、大河。
真冬「あ。噂をすれば…あのねっ大河・・」
小夢「だあああなんでもない!じゃね!」
大河「えーなんなの?!(^◇^;)気になる!」
真冬「あ、あはは…(・_・;」