私の方が絶対好きだ!!

瑞樹side


「んっー、はあっ、」

今までよりも、さらに

甘く

深く

長い

キス

どうやって息をすればいいか

わからない


「んっー、はっ、はぁはぁ」


「そんな、顔されたら止められないっ、」


それって、どんな顔っっ!?

でも、これ以上は

さすがに死ぬ



「郁人っ、、さすがに……っ」



「じゃあ、ギュッーしていい?」



そんな子犬のような目で


私を見るなっーーっ!


いつも、Sなくせに


そのギャップはな、な、なに!?




「瑞樹、お前さ、自分がかわいいこと気づかないの?」



「え?可愛くないしっ」



「瑞樹は可愛い、他の男らに見られてんの気づいてないだろ?」

「俺は、いつもいつも学校でどれだけ苦労してるとおもってんだ」


「郁人?」


「っっ/////、今のなしだっ、消去しろ!」



顔を真っ赤にして


恥ずかしがる郁人が可愛くて





チュッ






「郁人、大好き!」



「瑞樹。
俺の我慢もそろそろキツいからな?」



「キャッ」


今度は郁人が私を押し倒す状況になり…


「これから、覚悟しとけよ」


ゾクゾクっっ、


黒い笑みの郁人にたまらなく私は


キュンとしてしまうのだった