私の大好きなお昼の時間。
私は、親友のななと一緒に食べていた。
「それでさ〜…」
「あははっ」
たわいもない話をしていると、
ななが急に、私の後ろの辺を指さしてきた。
なんだろう、と思い、振り返ろうとすると、
もう遅かった……
「ブッ」
後から押されて飲んでいたいちごみるくを吹き出しそうになった
↑ギリギリセーフ
「ちょっと、ねる大丈夫??」
ななが心配してくれたけど、
こんなことするのはアイツしかいない!!!
振り返ると、案の定、
「ちょっと、ここ!女の子にそんなことしていいと思ってんのー!」
私がいちごみるく好きなの知っててわざとこんなことしてくるんだ。
なんなのよー!
「んー?どこに女の子がいるって?」
わざとらしくきょろきょろするここに一発蹴りをかましてあげたい。
「もー!いいっ!」
私は椅子に座り直してななとのお昼を再開した。
私は、親友のななと一緒に食べていた。
「それでさ〜…」
「あははっ」
たわいもない話をしていると、
ななが急に、私の後ろの辺を指さしてきた。
なんだろう、と思い、振り返ろうとすると、
もう遅かった……
「ブッ」
後から押されて飲んでいたいちごみるくを吹き出しそうになった
↑ギリギリセーフ
「ちょっと、ねる大丈夫??」
ななが心配してくれたけど、
こんなことするのはアイツしかいない!!!
振り返ると、案の定、
「ちょっと、ここ!女の子にそんなことしていいと思ってんのー!」
私がいちごみるく好きなの知っててわざとこんなことしてくるんだ。
なんなのよー!
「んー?どこに女の子がいるって?」
わざとらしくきょろきょろするここに一発蹴りをかましてあげたい。
「もー!いいっ!」
私は椅子に座り直してななとのお昼を再開した。