「真音ちゃんは一緒の衣装チームだねー、よろしくね?」
「こ、ここここちらこそっ!!」
「星玲奈ちゃんの衣装、勝手に決めちゃおうね〜っ。」
待って、今度はこっちから聞き捨てならないセリフ聞こえてきたんだけど!?
全力で振り向くと目がハートになって頷く真音とイタズラ顔の難波くん。
「っ、絶対変なの着せないでね!?普通のウエイトレスでいいからね!」
「やだなあ、星玲奈ちゃん可愛いんだからちゃんと可愛い衣装にするに決まってんじゃん?」
スッと私の髪の毛に触れて、端正な顔が目の前に来る。
難波とりまきガールズの小さな悲鳴が聞こえた気がした。

