雪彦「大丈夫だから、気にしないで今はゆっくり休んで早く治そ?ね?あやもずっと苦しいのは嫌でしょ?」
綾「いやだぁ涙」
雪彦「何が嫌かもうわかんないな笑笑」
なんて言って苦笑いするゆきにぃ。
するとゆき兄の手が…
ひやっ…
綾「なにしゅるのぉ~ゆひにぃ~ふぇ~」
ゆきにぃの手が冷たいわけじゃないけど熱を持つあやには冷たい。ほっぺたをふにふにされる。
は…はずかしいよっ!!!
綾「やめへ~ゆひにぃ~」
ピタッ
雪彦「よし、泣き止んだな。ほら…もうあんまり苦しくないだろ」
ふと、左手を見るとまさにぃが点滴を刺し終えてた…
気づかなかった…
昌信「よし、治療終わったし少し寝ようか…ね?」
綾「いやだぁ涙」
雪彦「何が嫌かもうわかんないな笑笑」
なんて言って苦笑いするゆきにぃ。
するとゆき兄の手が…
ひやっ…
綾「なにしゅるのぉ~ゆひにぃ~ふぇ~」
ゆきにぃの手が冷たいわけじゃないけど熱を持つあやには冷たい。ほっぺたをふにふにされる。
は…はずかしいよっ!!!
綾「やめへ~ゆひにぃ~」
ピタッ
雪彦「よし、泣き止んだな。ほら…もうあんまり苦しくないだろ」
ふと、左手を見るとまさにぃが点滴を刺し終えてた…
気づかなかった…
昌信「よし、治療終わったし少し寝ようか…ね?」

