先生と私

私は賭けに出た。

ここで気持ちを伝えないわけにはいかない。

そう勇気を振り絞った。


〝先生、私も大好き。〟


もし一生徒としての大好きだったら、私の返信も一先生としての大好きだと捉えるだろう。

でも、もし女として大好きだったら、私の返信も男としての大好きだと捉えるだろう。

返信を待つ時間はすごく長く感じた。


返信が来た。


〝俺と付き合って?〟


嬉しかった。嬉しさで顔が緩んだ。

勘違いさせるような行動は多かったけど、本当に好きだとは思っていなかった。



〝もちろん!!!先生大好き!!!!〟