すると横で聞いていた東海が、突っ込んできた。
「ちょっと!助六と一緒にしないでよ!みんなバカなのはコイツだけだからね!!」
東海が否定すると横にいた桜田助六が東兄弟に肩組み着ていった。
「まあええやん、仲いいねんから!」
「仲良くても許されることと許れないことがあるでしょ!」
今まで黙っていた東陸が校長先生に言った。
「すいません、次へ行ってもらっていいです。」
校長は苦笑いで先に進めた。
「では、次。生徒会副会長、緑川秀。」
続いて出てきたのは深い緑色の髪の毛をした少し冷たそうなでもいたって普通の人が出てきた。
舞台の上に立つと、マイクを優雅な流れで桜田たちから奪い取ると落ち着いた声で喋り出した。
「皆様、生徒会書記会計が失礼しました。今年度から生徒会副会長を務めさせていただきます、緑川秀(みどりかわしゅう)と申します。どうぞ、お見知りおきを。」
それだけ行って校長にマイクを返す。
さすがに私でもこの人は知っている。
緑川秀は緑川財閥の御曹司。そして、いつもテストで私が万年二位なのはこの人がずっと一位を取り続けているから。
この学園、始まって以来の秀才だと言われている。
「次、生徒会会長、河野恋。」
「ちょっと!助六と一緒にしないでよ!みんなバカなのはコイツだけだからね!!」
東海が否定すると横にいた桜田助六が東兄弟に肩組み着ていった。
「まあええやん、仲いいねんから!」
「仲良くても許されることと許れないことがあるでしょ!」
今まで黙っていた東陸が校長先生に言った。
「すいません、次へ行ってもらっていいです。」
校長は苦笑いで先に進めた。
「では、次。生徒会副会長、緑川秀。」
続いて出てきたのは深い緑色の髪の毛をした少し冷たそうなでもいたって普通の人が出てきた。
舞台の上に立つと、マイクを優雅な流れで桜田たちから奪い取ると落ち着いた声で喋り出した。
「皆様、生徒会書記会計が失礼しました。今年度から生徒会副会長を務めさせていただきます、緑川秀(みどりかわしゅう)と申します。どうぞ、お見知りおきを。」
それだけ行って校長にマイクを返す。
さすがに私でもこの人は知っている。
緑川秀は緑川財閥の御曹司。そして、いつもテストで私が万年二位なのはこの人がずっと一位を取り続けているから。
この学園、始まって以来の秀才だと言われている。
「次、生徒会会長、河野恋。」
