魁斗「がっきー。俺のクラスはどこ?」

輝仁「お前のクラスは、えーと、2-1だ」

2-1は、まぁーイケメンや族の幹部以上のあつまりだな

ほかはー、ちょー優秀な人か

ま、きっと優秀な人とかおらんだろーな

ちなみに俺はある族の総長だ

とか思っていると

トントントン

ドアをノックする音が聞こえた

輝仁「あ、お前のクラスの担任がきた。どーぞー」

担任「失礼します。
あなたが海原魁斗くん?俺はあんたのク ラスの担任の中川 真。よろしく」

あれ?どっかでみたことがある

輝仁「先生、どっかの族にはいってたー?」

そう聞いたとたん先生の顔が変わった