「質問とかしてもいいですか?」
しばらく時間が経って、互いに気持ちが落ち着いてきた頃、前川くんは私に質問したいと言い出した。
「はい」
彼の問いに否定する理由はないので頷く。
「それじゃあ、木山さんってなにか部活とかやっていましたか?」
「はい。一応弓道部でした」
「弓道部!言われてみると納得です。とても良く似合ってます」
「あ、ありがとうございます……」
こんな真っ直ぐに褒められるとどこを見たらいいのかわからないよ。
心臓は早鐘のように鳴り響く。
落ち着かなきゃ、落ち着かなきゃ。
フゥと一息ついたところで私も彼に同じ質問をした。
しばらく時間が経って、互いに気持ちが落ち着いてきた頃、前川くんは私に質問したいと言い出した。
「はい」
彼の問いに否定する理由はないので頷く。
「それじゃあ、木山さんってなにか部活とかやっていましたか?」
「はい。一応弓道部でした」
「弓道部!言われてみると納得です。とても良く似合ってます」
「あ、ありがとうございます……」
こんな真っ直ぐに褒められるとどこを見たらいいのかわからないよ。
心臓は早鐘のように鳴り響く。
落ち着かなきゃ、落ち着かなきゃ。
フゥと一息ついたところで私も彼に同じ質問をした。

