Side 冬雪
「あのね───」
俺に願いを言った後「大好きだよ。」と言って桜は静かに息を引き取った。
───数年後
俺は社会人になった。今年も桜が綺麗に咲いている。
俺は【あの約束】を果たしに今年もこの場所に来た。
桜は最後「あのね、毎年桜が咲いたらあの公園に行ってくれないかな。私桜になって毎年冬雪に会いに行くから。」と言った。
1つの花びらが頭の上に降ってきて、頭から取ろうとした時、
「冬雪、今年も会いに来てくれてありがとう。大好きだよ。」
そう桜の声が聞こえた気がした。
俺は桜の木に話しかける。
「桜が散る頃またお前に会いに来るから───」
end
「あのね───」
俺に願いを言った後「大好きだよ。」と言って桜は静かに息を引き取った。
───数年後
俺は社会人になった。今年も桜が綺麗に咲いている。
俺は【あの約束】を果たしに今年もこの場所に来た。
桜は最後「あのね、毎年桜が咲いたらあの公園に行ってくれないかな。私桜になって毎年冬雪に会いに行くから。」と言った。
1つの花びらが頭の上に降ってきて、頭から取ろうとした時、
「冬雪、今年も会いに来てくれてありがとう。大好きだよ。」
そう桜の声が聞こえた気がした。
俺は桜の木に話しかける。
「桜が散る頃またお前に会いに来るから───」
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