生徒会長をぶっ飛ばせ!~セカンド・マッチ~




「んー、まぁ時期に収まるでしょう。たぶん」



「「うわー、曖昧」」



まぁ、とにもなにあれ波乱がまた始まるかも…かも…








「林くーん」



「んー?」



「いい加減にロープ解いてくれないかな?」



さっきからズルズルと引きずられてるんですけど…




「あぁ、ごめんごめん」



林君がロープを解いてくれた




あー、やっと自由になれるー



私は少し背筋を伸ばした




「それより、お前あそこで何してたんだ?」



「んっ?何か意味がわからないことー」



林君が浮気相手っていい加減なこと言って…




「それより走るぞ」



「はっ?」



「あの先生のことだ、きっと怒りが倍増してると思うし」



林君が走り出した