その時
ガラッ
「川神!!」
はへ?
私はその声で後ろを向いた
「は…林君…」
何故にここに?
確かに助けは呼んだけど、林君はここに一番来ちゃいけない存在だよ!!
殺される、後ろの会長に!!
「お前、何してるんだよ。こんなところで!!遊んでるのか?」
「は、林君は何故…」
「先生に頼まれたんだよ、それに今日は昨日より補習の量が多いし」
「えぇ!?何故?!」
「なんか、答えが全て間違ってたと」
へっ…
私は林君の言葉で唖然した
「えっ…一問も合ってなかったの…?」
「おう、それに答えも殆ど一緒だと」

