生徒会長をぶっ飛ばせ!~セカンド・マッチ~





「謙も来て!」




「はっ?」




「いいから」




私は無理やり謙の腕を引っ張った




1人より2人のほうが心強いし




そんでもって、学校を出たところまではやかったんだけど…








「で?俺は何で連れてこられたのかな?」




「ちょっと、助けてもらいたいことが…」




にゃはっと笑って誤魔化す




お怒りモードですね、そりゃあ事情も説明せずに連れてきちゃったからね




仕事も大量にあったようだし…





「ら、ららがちょっと迷子になちゃったんですよ…だ、だから一緒に探してください!」




私は謙に頭を下げた