「謙も来て!」 「はっ?」 「いいから」 私は無理やり謙の腕を引っ張った 1人より2人のほうが心強いし そんでもって、学校を出たところまではやかったんだけど… 「で?俺は何で連れてこられたのかな?」 「ちょっと、助けてもらいたいことが…」 にゃはっと笑って誤魔化す お怒りモードですね、そりゃあ事情も説明せずに連れてきちゃったからね 仕事も大量にあったようだし… 「ら、ららがちょっと迷子になちゃったんですよ…だ、だから一緒に探してください!」 私は謙に頭を下げた