弥生さんはポンポンッと私の頭を叩いた 「大丈夫だよ、さっき病室覗いた時顔色もよかったし。ちょっと予定が早まっただけよ」 「そ、そうなんですか…」 よ、よかった… とりあえず、母さん元気なんだ それを聞いた私は一気に力が抜けて、ペタンッと床に座り込んでしまった 「うん、だから安心して赤ちゃんが生まれるのを待っててね」 「はっ、はい!」 私は弥生さんに案内されるまま、椅子に座った 赤ちゃんか…今日の何時に生まれるんだろう えへへっ… 私もお姉ちゃんか…