生徒会長をぶっ飛ばせ!~セカンド・マッチ~





弥生さんはポンポンッと私の頭を叩いた





「大丈夫だよ、さっき病室覗いた時顔色もよかったし。ちょっと予定が早まっただけよ」




「そ、そうなんですか…」




よ、よかった…




とりあえず、母さん元気なんだ




それを聞いた私は一気に力が抜けて、ペタンッと床に座り込んでしまった





「うん、だから安心して赤ちゃんが生まれるのを待っててね」




「はっ、はい!」




私は弥生さんに案内されるまま、椅子に座った




赤ちゃんか…今日の何時に生まれるんだろう




えへへっ…




私もお姉ちゃんか…