生徒会長をぶっ飛ばせ!~セカンド・マッチ~





こんなことしてる場合じゃないのに…




母さん…母さん…




「ふ、ふえっ…」





もうやだよ…こんな役に立たない私なんて…




いつも世話ばっかり焼かせて…何にも役に立たないなんて…




今、母さん頑張ってるのに、私傍にさえいてあげられない








プルルルルルル




そんな時、家の電話が鳴った





「は、はい…」




『もしもし?つぐみか?』




受話器の向こうから竜彦の声





「た、竜彦~~~」




その声を聞いたら一気に力が抜けた




『ど、どうしたんだよ?』