生徒会長をぶっ飛ばせ!~セカンド・マッチ~





とか、思っているうちに4階に着いてしまった




私は謙の腕をガシッと握り、抜き足差し足忍び足で前に進んで行った





「歩きにくいんだけど…」




「シーッ!!」




そんな大きな声出したら、ばれちゃう





今回は前みたいにすぐ出てくるわけじゃないんだ





と思ったけど…





パラリラパラリラパラリララ~





《みーんなーーーー、我らが姫、つぐみが来たよーーー》




はっ!!しまった!!





「姫…?」




「走るよ、謙!!」





私は謙の手を引っ張り、走った




そりゃあもう超猛スピードで