生徒会長をぶっ飛ばせ!~セカンド・マッチ~




たっ…



誰だよ…?



私が顔を上げると、そこには見知らぬ男が私の机に座っていた




「あっ、起きた」



「ていうか、あなた誰ですか?」



頭を押さえながら、その男に聞く



「別に…」



別にって…だったら、人の机の上に座るな!!



あれっ…?



そういえば…教室が静かだな…



私は辺りを見渡すと、教室には誰もいない



あっ…今日はホームルームだけで帰っていいんだ



それにしても、めぐみも薄情だな…起こしてくれればいいのに




「で、結局あなたは誰ですか?」



「さぁ?自分で当ててみれば?」



そう言って、机から降り、教室を出た男



な、何なのよーーー!!



それと同時に



ガラッ