生徒会長をぶっ飛ばせ!~セカンド・マッチ~




ど、どうしよう…



「麻柚よ、今日は何のためにここに来たんだっーけ?」



「あれ?そういえば、何のためだっけー?」



・・・・・



なんか自然に収まった



いったい、さっきの慌てようはなんだったろうか…




「なんだったーけ?」



「なんだったけー?」




さっきから生徒会室の隅で双子が何かを相談していた




「いったい、何のために来たのでしょう?」



「俺に聞くな、それよりあんなの放っておいて、仕事終わらせるぞ」



「あっ、はい!」



そういや、仕事終わらせてなかった




早くやらないと!!



私は自分の席に戻って、仕事を開始した




そのすぐ後に…




「「あぁぁーー、思い出したー」」