生徒会長をぶっ飛ばせ!~セカンド・マッチ~




私だけ何故か酷く疲れてるんですよ



みんな、黄鳥先輩の嫌がらせをうまく交わしているから(嫌がらせ…?)



「だから、言ったのに…」



立花先輩が心配そうに私を見て言った



いや、ここまで酷いとは思わないから




「あっ、お菓子がもうない!つぐみん、買いに行こう!」



「えぇ…、私ですか?」



いきなり立ち上がって、私を部屋から引きずり出そうとしている黄鳥先輩



「ことりん、ここらへん知らない」



「じゃあ、めぐみでも…」



文句を言わせる猶予も与えず、私は黄鳥先輩によって外に出された




もう歩けないのに…



「無理です…」



「しょうがないなぁ、ことりんが負ぶってあげるよ」



黄鳥先輩は軽々と私をおんぶした



すげぇ…




「じゃあ、行きますか。コンビニどこ?」



「あぁ…あそこの道曲がって…」



私は出来るだけわかりやすく黄鳥先輩に説明した