私だけ何故か酷く疲れてるんですよ
みんな、黄鳥先輩の嫌がらせをうまく交わしているから(嫌がらせ…?)
「だから、言ったのに…」
立花先輩が心配そうに私を見て言った
いや、ここまで酷いとは思わないから
「あっ、お菓子がもうない!つぐみん、買いに行こう!」
「えぇ…、私ですか?」
いきなり立ち上がって、私を部屋から引きずり出そうとしている黄鳥先輩
「ことりん、ここらへん知らない」
「じゃあ、めぐみでも…」
文句を言わせる猶予も与えず、私は黄鳥先輩によって外に出された
もう歩けないのに…
「無理です…」
「しょうがないなぁ、ことりんが負ぶってあげるよ」
黄鳥先輩は軽々と私をおんぶした
すげぇ…
「じゃあ、行きますか。コンビニどこ?」
「あぁ…あそこの道曲がって…」
私は出来るだけわかりやすく黄鳥先輩に説明した

