生徒会長をぶっ飛ばせ!~セカンド・マッチ~




私はしばらく写真を見ていると、立花先輩がお茶を持って戻ってきた



「あ…す、すません…」



「別に大丈夫。ほら、座って」



立花先輩の言うとおりに私はソファへと戻った



なんか変な気分だな…



立花先輩とお茶しながら話すなんて…



「じゃあ、どこから聞きたい?」



「えっ…うーん…いつものようにああなるってどういうことですか?」



「あぁ…あれね、なんかわかんないけど俺が幼稚園、小学校、中学を卒業すると必ずあんな風に落ち込むんだよ」



へぇ…やっぱり、立花先輩と別れるのがいやなんだ



歳の差を感じるなぁ…




「でも、あんまり心配しないほうがいいよ。すぐに戻るから、てかそれ以上になるね」



「そ、それ以上?」



私は思わず砂糖を机の上に落としてしまった




い、嫌な予感…



「今までは俺が注意してたから、被害が少なかったけど、俺が目を離したら…どうなるかは予測不可能」




うーん…こ、これはやばし…?