私はしばらく写真を見ていると、立花先輩がお茶を持って戻ってきた
「あ…す、すません…」
「別に大丈夫。ほら、座って」
立花先輩の言うとおりに私はソファへと戻った
なんか変な気分だな…
立花先輩とお茶しながら話すなんて…
「じゃあ、どこから聞きたい?」
「えっ…うーん…いつものようにああなるってどういうことですか?」
「あぁ…あれね、なんかわかんないけど俺が幼稚園、小学校、中学を卒業すると必ずあんな風に落ち込むんだよ」
へぇ…やっぱり、立花先輩と別れるのがいやなんだ
歳の差を感じるなぁ…
「でも、あんまり心配しないほうがいいよ。すぐに戻るから、てかそれ以上になるね」
「そ、それ以上?」
私は思わず砂糖を机の上に落としてしまった
い、嫌な予感…
「今までは俺が注意してたから、被害が少なかったけど、俺が目を離したら…どうなるかは予測不可能」
うーん…こ、これはやばし…?

