数日後…
「…これは?」
「打ち上げ祭の招待状です♪」
2年生の教室に行き、黄鳥先輩に招待状を渡した
生徒会繋がりでしか顔を合わせないからね、そういうとこにも私は頭が回るのよ(そういうところでしかの間違いでは?)
「嬉しいけど…いきなり、どうして?」
「いきなりって…私のはいきなりではありません。いきなりというのは黄鳥先輩のように勝手に連行することです!!」
…あれっ?言い返してこない…
黄鳥先輩の様子を伺うと、何かちょっとションボリした感じ
わ、私なんかまずいことでも…
「と、とにかく!!来てくださいね!!絶対ですよ!!」
その場の雰囲気が悪くなり、私はその場から逃げるように立ち去った
おしっ!!次はっと…
『今日の午後の授業は早退します♪ただの熱ですから、心配しないでくださいね♪ 川神より』
つぐみの担任である仁先生の机の上にはそんな手紙が置かれてあった

