って…青春真っ盛りの私が言ってどうするのよ
でも、あの二人あんなに仲よかったっけー?
あっ、もしかしてバレンタインの時かも!
あの時は黄鳥先輩張り切ってたもんねー
だけど、いつまでもあのテンションじゃ生徒会が困る
まぁ、どっちみち困るんだけどね
なんとかして、元気つけなければ!!
ということで…
「打ち上げとか…どうでしょうか…?」
私はおずおずと謙に聞いてみる
謙は私を睨んだ後に
「却下」
ガーン…
「な、なんでですか!?私のさっきの話聞いてましたか!?」
「なんでですかって!?あぁ!?お前もこの状況わかってものを言ってるのか!?」
ひぃぃぃぃ!!
こ、怖いです…
「わかってますよ!黄鳥先輩が仕事しないから、生徒会室が書類だらけに…」
だから、黄鳥先輩のためにも生徒会のためにも!!

