こ、怖いよ… 「あ、悪魔…」 「あぁ!?今、なんて言った?」 ふぇ…もっと怖くなったよ… 私はあまりの怖さに泣いてしまった 「はぁ…泣くなよな…」 「だって…悪魔…」 「……」 こんな怖い人が私の彼氏だったなんて… 私って本当にどんな人がタイプだったの? 「とにかく、学校行くぞ」 「はい…」 私は謙さんに手を引かれて歩いた ひっく… 怖いよ… 今までの私ってどうやって接してきたの…? もしかして、記憶がなくなる前の私も怖かったのかも…