二人の会話を聞いていると、今までの私がどういう生活をしていたのかわかってきました
私、川神つぐみはとにかくマイペースで大食いで頭が悪くて性格が濃い友達がいて、さらにそれを上回るほどの彼氏さんがいるということです
私にも彼氏さんいたんですね
同じ高校の生徒会長とか言ってましたけど…
どんな方なのかな?
知的眼鏡タイプ?
私ってクールな人がタイプだったんだ…
へぇ…ちょっとだけ意外
「じゃあ、学校はどうすんだよ。まさか行かないとか?それはやばいだろー、留年だぞ、留年!!」
「先生が生活に必要な知識は覚えているから学校にはいけると思うって言ってたわ」
へぇ、学校なんですか
なんか楽しみですね
そんな呑気な事を考えている私
だけど、学校はそんなに甘いものじゃなかったんです
学校には恐ろしい私のお友達さんがいたのです

