親子…?
こんな美人さんと私が親子!?
嘘ぉ!?
「でも…私…私…」
「覚えてないんでしょう?大丈夫、今少しの間記憶を失くしてるだけ。時期に戻るわ。もし思い出せなくても、私の記憶をわけてあげる」
優しい人だなぁ…
私、こんな人の娘だったんだ…
「あなたの名前は川神 つぐみ。高校1年生よ」
「はぁ…」
つぐみ…
それが私の名前…
「で、ちなみにあれがあなたの兄の竜彦。そして、あそこの煩い男はあなたの父親」
えっ!?二人とも私の身内!?
しかも、あんな怖い人が私の父親なんて…
私は顔を俯かせた
ぽんっ
「ショックでしょう?わかるわよ…」
「ねぇ…それどういう意味…?」
「そのまんまの意味、あんたわかってないの?つぐみに怖がられてるわよ」
「嘘!?」

