生徒会長をぶっ飛ばせ!~セカンド・マッチ~





私はそう思いながら、その人の話を聞いた



「お願いはね…」



「はい…」



「あの二人のお世話をお願いできるかしら?」




「はい!」




・・・・・・・




「「はぁ!?」




話を聞いていたらしい会長と私が一緒に声を上げた




「そう、お願いできるのね♪」



「いやいや、いったいどういう意味ですか?」



「実はね、私今年受験なのよ…」



3年生ってことですか…



それといったいどういう関係が…?




「だからね、私が卒業したら新聞はこの子達二人になっちゃうの。それが心配で…」




・・・・・・



親馬鹿みたいで、アレと被るような…