生徒会長をぶっ飛ばせ!~セカンド・マッチ~





私は山済みのチョコの中から適当に取って、中のチョコを口に入れた



「あまっ…」



「バレンタインチョコだからね」



私が食べたチョコは特別に甘かった



まるで砂糖の塊を食べたような感じ…



これはさすがに甘党の私でも無理だな…



「つぐみん、つぐみん」



黄鳥先輩が私を呼んだ



手ではこっちにこいっという合図をしている



私は何の疑問を持たずに、黄鳥先輩に近付いた



すると、黄鳥先輩が耳元で…



「今日、一線越えちゃうかもね♪」



「なっ!!変なこと言わないでくださいよ!!」



何を言い出すかと思ったら…



それ!?




「さぁ~?わからないよ~?」




この人は…



絶対面白がっているよ…