なんか突っ込んで欲しかった…
ちょっとショックを受ける私
「ぐすっ…」
なっ、泣いてる?!
私とゆんちゃんはオロオロし始めた
黄鳥先輩が泣いた、泣いた、泣いたった!!
もう私パニくってるよ
私は近くにあった華用おもちゃのデンデン太鼓を持ってきて、黄鳥先輩の前でトコトコと音を鳴らした
「つぐみん…馬鹿にしてる…?」
「嫌…これはその…」
「ほら、もう作ろう」
「あっ、はい…」
黄鳥先輩は涙を拭いて、包丁を握った
まぁ、その後私とゆんちゃんが全力で止めたけど
チョコを冷蔵庫で固めてる間、いったいどんなデコレーションにするか迷った
「やっぱ王道でLOVEで名前を入れたらどうですか?」
「えっ…それことりんがやるの?」

