黄鳥先輩はまだわからない様子
「…あぁ…」
ゆんちゃんは何かがわかったようだ
とにもかくにも私たちはチョコを大量に買った、板チョコなんだけどね
もちろんバレンタインフェアでいっぱい売ってた
まだハテナマークを頭に浮かばせている黄鳥先輩
さっきのキッチンは使えなくなったので、急遽私の家に向かった
今日は誰もいないし、丁度ペットの華も寝てるし
華は私と似ていてお菓子があると全部食べてしまう
前なんて机に置いてた、ホールケーキ全部食べられた
「ってことで」
「…つぐみん…、何が起こったのかな?」
「えっ?普通にチョコ作りを…」
「なんで?」
「ケーキなんて背伸びしないで、黄鳥先輩が作れるお菓子を作りましょう。大丈夫です。形がいびつでも黄鳥先輩の気持ちが入っていれば…」
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あれっ?反応はなし?

