ザワザワ
人がありえないほど集まっている…
このぐらい集まったら、誰か一人このか弱い美少女を助けてくれるかなー?って思ったけど、そんなわけなかった
誰も助けようとしてくれない
うぉい!!
「だから!!本当にあなたのことは覚えてないんですって!!」
「なわけないだろうが!!何度、お前に喧嘩売ってると思ってるんだよ!!」
「知りません、覚えてません!!」
もうしつこい!!
この朱鷺って人、中々納得してくれないよ~~!!
それに腕も放してくれないし…
そろそろ誰でも恐怖から怒りに変わってくるよね?
生徒会室では…
「そういえば、めぐみんが知ってるのに何でつぐみんはあの赤茶の人知らないんだろう?」
「本当に忘れてるんですよ」
「だけど、人の顔ってそんなにすぐ忘れるかな…?」

