生徒会長をぶっ飛ばせ!~セカンド・マッチ~




生徒会室では…



「うわ~…なんかつぐみんピンチじゃない?」



「大丈夫大丈夫、つぐみは強いんだから」



「よくそんなこと自信持って言えるね」



「だって本当にことですもの」








そのころ、私は…




「いや、あの…私、あなたのこと知りませんし…、なんで呼び止められてるかさっぱり…」



ピンチでした



もう凄い険悪な顔で睨まれてる私



しかもトリプルで



周りに人集まってきてるじゃない!!



集まってるなら、助けようとかしようよ!!!




「お前が俺を知らないはずないだろ」



「いや、本当に知らないんですよ…」



ふぇぇーん、ゆー君助けてよ~~~!!






そのころ、ゆー君…



「ゆずるん、助けなくてもいいの?」



「…まだ大丈夫じゃない?」



呑気にお茶を飲みながら、見物していた