お姉さま?は私をジーッと上から下まで見た
な、何…?
やっぱチビって思われてるかな…?
「…つぐみちゃん、苦手なものってある?あるいは苦手な事とか…」
「へっ…?」
い、いきなり…!?
「正直に答えてね?」
ニコッと笑った顔が何か怖い…
いろんな意味で黄鳥先輩似…
「えっとですね…結構あるんですよ」
「てか、殆ど苦手なものだろう」
私はギッと謙を睨んだ
た、確かにそうなんだけど~~
なんか何もかも完璧な謙に言われるとショック…
そんな私と裏腹にお姉さま?は目をキラキラ輝かせていた
「例えば!?おばけとか?高いとことか?」
「はぁ…後、暗いとことか狭いとことかも…」
「じゃあ、勉強も超出来ないって感じ?」
はわっ!?何でわかるの!?

