生徒会長をぶっ飛ばせ!~セカンド・マッチ~




お姉さま?は私をジーッと上から下まで見た



な、何…?



やっぱチビって思われてるかな…?



「…つぐみちゃん、苦手なものってある?あるいは苦手な事とか…」



「へっ…?」



い、いきなり…!?



「正直に答えてね?」



ニコッと笑った顔が何か怖い…



いろんな意味で黄鳥先輩似…



「えっとですね…結構あるんですよ」



「てか、殆ど苦手なものだろう」



私はギッと謙を睨んだ



た、確かにそうなんだけど~~



なんか何もかも完璧な謙に言われるとショック…



そんな私と裏腹にお姉さま?は目をキラキラ輝かせていた



「例えば!?おばけとか?高いとことか?」



「はぁ…後、暗いとことか狭いとことかも…」



「じゃあ、勉強も超出来ないって感じ?」



はわっ!?何でわかるの!?