生徒会長をぶっ飛ばせ!~セカンド・マッチ~





私たちがしばらく歩くと、ガヤガヤと人の声が聞こえてきた



美味しそうな匂い…



あっ、いろ色焼きソバ屋台発見!!



でも、餡子バナナも捨てたがい



む~ん…



お雑煮鍋はまだそうだし、空腹を満たそう



「私何か買ってきますけど、黄鳥先輩何か食べますか?」



「…ここの名物って何?」



食べる気はあるんですね…



「名物はお婆特製お雑煮鍋。後、綿菓子合戦。だけど、まだ始まってないから今はいろんな色の焼きソバとか餡子バナナとか、クレープ式サンドイッチ」



「なんかえげつない物が…」



「まぁまぁ、騙されたと思って食べてみな」



私は試しに黄鳥先輩が一番えげつないと言った『ココア甘酒』を買ってきた



他にもミルク甘酒とかもあったんけどね



「これ…本当に美味しいの?」



「まぁ、黄鳥先輩の料理よりは食べれますよ」



黄鳥先輩は首を傾げたが、微妙に納得したように甘酒を飲んだ




「あっ、いっがーい!!超美味しい!!」



「でしょう!?」



甘酒は大反響