何故か私がうっとり… だって本当に絵になるもの 「…つぐみん、早く行こう!!」 黄鳥先輩が立花先輩の手を放して私のところに来た 「…いいんですか?」 「いいの!早く行こう!!」 折角、絵になってたのに… なんかちょっと残念 私たちは家を出て、会場に向かった 黄鳥先輩は手で顔を押さえている 「?どうしたんですか?」 「久しぶり…」 「はっ?」 私が顔を覗きこむと、若干だが顔が赤くなっていた またぁ!? 「手握るなんて久しぶり…」 「はぁ…」 そうなんですか、純粋なんですね