生徒会長をぶっ飛ばせ!~セカンド・マッチ~




何故か私がうっとり…



だって本当に絵になるもの




「…つぐみん、早く行こう!!」



黄鳥先輩が立花先輩の手を放して私のところに来た




「…いいんですか?」



「いいの!早く行こう!!」



折角、絵になってたのに…



なんかちょっと残念



私たちは家を出て、会場に向かった



黄鳥先輩は手で顔を押さえている



「?どうしたんですか?」



「久しぶり…」



「はっ?」



私が顔を覗きこむと、若干だが顔が赤くなっていた



またぁ!?




「手握るなんて久しぶり…」



「はぁ…」



そうなんですか、純粋なんですね