う~ん…
中々思い出せない私
なんだったけ…?
「まったく、意味わからないこと言ってないで早く髪の毛束ねちゃいなさい」
「う~ん?髪…?あっ!!あっ!!」
思い出した!
「お婆!かんざしだよ、かんざし!!」
「かんざしをどうするんだい?」
「いいから、黄鳥先輩の着物に似合う奴貸して!!」
私はお婆に無理を言って、かんざしを借りた
ふわ~、すごい…
昔、小さい子供用なら一回だけやったことあるけど
本物は初めて見た
私はまた階段に戻った
「じゃじゃーん。秘密兵器!」
「…ただのかんざしじゃん…」
グサッ
痛いところつかれました
まぁ、ただのかんざしなんだけど…

