「まぁまぁ、二人とも可愛いわね~」
その時、お婆が部屋に入ってきた
お婆は毎年、お雑煮を作る担当
もうこの町の名物化してるもんね
「お婆~、今年は何味の綿飴~?」
「まったく、つぐみは相変わらず食いしん坊だね~」
だって綿飴は毎年味が異なるんだよ
去年はコーラだった
今年は何だろう…?
「つぐみん…本当に大丈夫だよね?」
「はい~、お腹の準備はバッチぐーです」
「じゃなくて…はぁ…」
あっ、そっちか
「大丈夫ですよ。立花先輩絶対似合うって言ってくれますよ」
「ほ、本当に…?」
「はい!」
黄鳥先輩は少し躊躇った後、部屋を出てみんながいる居間に行った
「あっ、雄介叔父さん!」
「つぐみ、相変わらず小さいな~」
うっ…

